レバレッジは「てこ」の意味。不動産投資の際に、自己資金に加えて借入金で投資する場合、不動産の利回りよりも借入金の金利が安ければ、少ない金額でより大きな投資ができ、自己資金に対するより高い利回りが期待できる。このように実際にかける力(自己資金)以上の効果を引き出すことをレバレッジ効果という。 たとえば、1億円の物件で年間賃料が500万円だと、投資に対する利回りは5%となる。これに対して、1億円のうち5,000万円を年利3%で借り入れると、利子を支払っても、手元には350万円が残る。つまり、5,000万円の投資に対する利回りとしては、7%になる。